ZEH受託率を2024年度において50%以上にします。

梅雨の候、皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。

さて、ここにZEHに関する今年度及び、今後の決意表明をさせていただきます。

新築戸建住宅は2020年度、2021年度、2022年度、2023年度実績が0%でした。

既存改修住宅も2020年度、2021年度、2022年度、2023年度実績が0%でした。

2025年度までに新築戸建住宅および既存改修住宅ともにZEH普及率50%以上を目標とします。
2024年の普及率は、総着工数の50%対する普及率・ZEH申請の対象となる住宅を
提供できるように精進いたします。
過年度(2016年~2023年度)の年間建築総数は約110棟でした。
今後、普及率達成のために技術面やお客様へのご案内など更なる取り組みを行ってまいります。

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、
外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、
室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現し、
再生可能エネルギーを導入することにより、
年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です。
(消費エネルギーより住宅でつくったエネルギーの方が多い、または差がゼロになる住宅のことです。)

資源エネルギー庁HPより

 

我が国の家庭部門における最終エネルギー消費量は石油危機以降約2倍に増加し、
全体の15%程を占めています。また、東日本大震災後の電力需給のひっ迫やエネルギー価格の不安定化などを受け、
家庭部門における省エネルギーの重要性が再認識されています。
加えて、2015年7月に策定された長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)では、
省エネルギーについて、石油危機後並の効率改善(35%程度)を見通しとして示しており、
その実現のためには、住宅そのものの省エネが不可欠となっています。
ZEHの普及により、家庭部門におけるエネルギー需給構造を抜本的に改善することが期待されます。

【ZEHのメリット】

●家計にやさしい

家庭の消費エネルギー収支がゼロ!
なので家庭の光熱費も大幅に削減でき、日々のランニングコストに大きく貢献します。

●環境に優しい

住まいの消費エネルギーを削減し、太陽光発電などの自然エネルギーを利用することでCo2の削減や温暖化防止、
環境破壊などの地球環境に貢献します。

●将来の資産価値

10年後、20年後の将来に必要な住まいの条件を満たした住宅です。
国は現在築後20年でほぼ無価値になる戸建て住宅の査定方法の改訂を進めており、
買い替え、売却時に築年数ではなく質の高さが取り入れられていくでしょう。